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資産運用を始める上での考え方 複利と時間を味方に

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 今回は、僕が資産運用を始めた頃の考え方について書いてみたいと思います。

当時は、周りの人がどのように資産運用を考え、行っているかを分からず、気になっていたので、色々と調べましたが、なかなか具体的に公開している人がいなかったので、この考えに至るまで結構な時間がかかりました。

 

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運用方針

 僕は初めて資産運用を始めたのは、約10年前。当時は資産運用と言うよりは、株式を少し買って売ってをやっていました。そのころは、それほど資産運用を真剣に考えたりはしておらず、なんとなく株も流行っているからやっておこうという程度です。

 

 そこから、本格的に資産運用の在り方を考え出したのは、約7年ほど前だと思います。当時、自分の資産をもっと有効に活用して、労働以外の収入というよりは、資産をどのように安定して増やすかを考えていました。

 

 リスクを取って大きく儲けたいよりは、確実に将来のために増やしたいと思っていたので、個人的に色々と調べました。低リスクで確実に増やしていくという考えを元に調べていくと、複利を利用して時間を味方につけて増やしていくことが、僕には一番合っていると思ったのです。

 

 どういうことかと言うと、複利とは、元本にその元本を元に得た利子(分配金など)を、また元本にして利子をもらえるようにするということです。

つまり

 1年目  元本 → 利子1

 2年目  元本+利子1 → 利子2

 3年目  元本+利子1+利子2 → 利子3

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という具合に、利子が年々増えていくということです。仮に利子が7.5%で複利運用すると10年で倍になります。

 

 また、時間を味方というのは、当時の私は30代前半だったので、ハイリスクで短期間に大きく資産が増えるよりは、長期で見据えて商品を選ぶことで、確実性が高く、利率も安定した商品を探すことが可能です。

 

 もちろん、元本保証が100%の商品は皆無と言っていいと思いますが、現金での預金ですらインフレを考えると元本保証と言えるかは微妙なところだと思います。

 

 この考えに至ったおかげで、自分の資産の運用比率が大きく変わりました。実際に当時は現金がおよそ80%以上を占めていたポートフォリオが今では40%ほどになり、債券、保険、投信、不動産にも分散させ、毎年確実に資産が増えていっています。実際、当初目標だった年3%ぐらいでこの3年間は推移しています。

 

 当初、年3%が目標だったのを覚えています。色々な商品を合わせて年3%の資産運用ができれば、十分という気持ちでした。

 

 

ポートフォリオを考える

 資産を運用する上でトータル的にどのようなバランスで資産を分配するかのポートフォリオは大切と思ったので、僕は、自分の全財産の把握を第一に考えました。

 

管理方法については、こちらで紹介しています。良ければ、こちらの記事もどうぞ 

www.sodelightsyo.com

 

 全体を的確に把握することで、一定の商品に偏ることなく、目標としている数値に近づけることが可能になりました。

 

 しかし、各商品の比率を目標値に合わせるために短期間で無理に比率を合わせることはしませんでした。理由は、相場は長期的に見たときに波があるため、短期間に無理に商品を買うと高い時だけになる可能性があるため、ある程度の期間で目標となる比率を目指してやっています。

 

 

運用商品の購入方法

 実際に全体を完全に把握できるようになってからは、どの様に運用していくかを考えました。一番のポイントは、普段は仕事をしているので、頻繁に売買タイミングを確認することが出来ないので、ある程度の期間をおいて置けるものが良いと思いました。

 

 また、自分で処理するよりは、担当が付いてくれた方が手続きなども楽だと考え、営業マンが付いてくれるものを選びました。

 また、日本の円という通貨に対しても、通貨分散させたい気持ちがあったので、外貨建てが可能な商品が多い保険や債券が、僕には合いました。

 

 実際に保険や債券の比率は、全体のポートフォリオで言えば20%と大きく、目標は35%に設定しています。

 

 

まとめ

 これから資産運用を考えている方は、無理のない安定した方法で、長期的に資産を増やしていく方法をお勧めします。

 おいしい話ばかりを見聞きし、自分も年間10%以上などと高いリスクを選ぶ必要があるかをしっかりと考えてみて下さい。

 

 もちろん、人によって状況が違うため、運用の方法や考え方は人それぞれだと思います。また、実際に資産運用をやる場合は自己責任でお願いします。