今回は、開眼武将で呂不韋が登場。
技能切り替えで、個人技能と共闘技能の切り替えが可能で、個人技能では、開戦時に自身の必殺ゲージを上昇することができる。また、燃焼についての技能が多く、燃焼で敵のHPを削るイメージ。
1.武将の基本ステータス
限界突破:5凸
HP :23115 属性 :智
攻撃/秒 :934 武器種 :弓
攻撃力 :3381 兵種 :騎馬
攻撃速度 :28 地形 :城
防御力 :367 天気 :昼
移動速度 :250
兵数 :2000 性別 :男性
会心率 :40% 国家 :秦
一騎打ちGR :D+ 所属 :不明
攻撃範囲 :300
2.必殺技
対象中心 円形中範囲に攻撃 + [範囲/敵]燃焼付与&攻撃被害UP
必殺によるDPSや防御力のUPはないが、敵範囲内に燃焼付与。燃焼による1回のダメージは敵HPの18%と非常に高い。これは攻撃被害UPがついているからだと思う。実際に攻撃被害UPは白起の割合ダメージで測定すると与えるダメージが180%となる。結果、燃焼のみでは敵HPの10%のダメージと言えるが、燃焼と攻撃被害がセットになっているので、呂不韋の必殺技燃焼としては、18%と考えてもよい。他の武将からの攻撃については180%UPとなる。
また、効果時間は約16秒で、その間に6回の燃焼ダメージを与える。合計で敵残HPの70%のダメージを与えることになる。
3.大将技能
一定時間 攻撃封印(大)
条件:開戦時 対象:敵軍
敵軍全体に攻撃封印を開戦時に行う。実際にどの程度かかるかは不明だが、実践した限りでは約50%前後ではないかと思う。秒数は約10秒間
4.個人技能
4.1個人技能①
必殺技ゲージUP(大)
条件:開戦時 対象:自身
開戦時に個人技能での必殺技ゲージUPは、約1/4とそれほど高くないが、他の組み合わせ次第では即打ちが可能となる。
4.2個人技能②
燃焼ダメージUP(大)
条件:HP50%以上 対象:敵軍
こちらは、必殺技で燃焼を付与した後に効いてくる効果である。実際に1回の燃焼のダメージ量としてのUP率は110%とそれほど大きくない。必殺技の燃焼ダメージが敵HPに対して18%だが、個人技能を合わせると19.8%のダメージを与えることになる。
5.共闘技能
5.1共闘技能①
燃焼ダメージUP(大)
条件:共闘時 対象:攻撃対象
個人技能と合わせて、燃焼ダメージをUPさせる技能。共闘のダメージUPは150%とそれなりに高い。個人技能の110%と合わせると燃焼ダメージUPは約165%となり。必殺技の燃焼ダメージ1回で個人と共闘を合わせると29.7%のダメージを与える計算になる。
5.2共闘技能②
燃焼耐性DOWN(大)
条件:共闘時 対象:攻撃対象
こちらは、燃焼付与がしやすくなる効果。共闘中のみということで、必殺を打つ前に共闘に持って行けるなら、燃焼付与がしやすくなると思うが、同じくそれほど意識する技能でないように思う。
6.まとめ
※一覧表は、今回はDPSや防御力のUPがないため省略
燃焼に特化したイメージ。それほど今回の特効中でも使い道がなさそうなので、特効が切れた後も、正直使う可能性が低いように思う。あえて言うなら、ストーリーの中でHPが高い武将を削る時に有効かも知れない。
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