双星武将の第2弾で登場した信&嬴政。
特徴は、星6から星7に昇格できるキャラでメインの武将とサブの武将二人いる。パテ組の際はメインの武将でカウントするため、メイン武将を2体パテには組めない。また、限界突破する際は、星6武将2体分ということで素材が100個で1凸となる。また、必殺技ゲージのオーバーチャージという機能も追加され、必殺技ゲージが二つ分ためることができ、オーバーチャージでの必殺技は強力になっている。
1.武将の基本ステータス
限界突破:5凸
HP :42543 属性 :智
攻撃/秒 :1369 武器種 :剣
攻撃力 :2534 兵種 :歩兵
攻撃速度 :55 地形 :森
防御力 :966 天気 :雨天
移動速度 :175
兵数 :2000 性別 :男性
会心率 : 5% 国家 :秦
一騎打ちGR :S 所属 :飛信隊
攻撃範囲 :45
2.必殺技
2.1必殺技①
対象中心 円形中範囲に強力な攻撃
+ [自身]必殺技ゲージ UP &全状態異常解除
必殺技による自身の必殺技ゲージUPはそれほど大きくなく、5体巻き込んだとしても、1割程度と連射はできない。状態異常解除も以外と助かるのでありがたい。
2.2必殺技②(オーバーチャージ)
対象中心 円形広範囲に強力な攻撃
+ [自軍]必殺技ゲージ UP &全状態異常解除
オーバーチャージによる必殺技では、必殺技の範囲が広範囲となり、鬼録嗚未や星7王騎にも匹敵する広さとなり、合従戦などでの巻き込みは非常にやりやすい。また、必殺技ゲージUPが自軍全体となる。こちらもゲージのUPはそれほどなく、5体巻き込みでも1割程度のUPとなっている。状態異常解除も自軍となるのでありがたい。
3.大将技能
一定時間 技能封印 & 攻撃封印(大)(耐性無視)(約12秒)
条件:開戦時 対象:敵軍/兵種「騎馬兵」
開戦時の技能封印と攻撃封印はかかれば、強い敵には有効ではあるものの、耐性無視となってはいるものの確定ではないため、以外と強い敵にはかからないイメージである。
4.個人技能
[変動]攻撃力 UP(大)+5
条件:常時(攻撃対象の防御力が減少するほど効果UP) 対象:自身
攻撃対象の防御力DOWNの%に応じて、攻撃力がUPとなっている。測定では、
DPSのUP率=-0.9582 × 敵の防御力DOWNの割合(%)+1.95504
となっており、概ね敵の防御力が10%下がるごとにDPSは約10%上がる計算となる。
測定時では測定できていないが、理論上は、防御力が高い敵の防御力を1にすることで195%の最高値に近づく計算になる。
5.共闘技能
防御力 DOWN(特大)
条件:共闘時 対象:攻撃対象
共闘することで、攻撃対象の防御力が75%になる。これで個人技能によりDPSが約123%になる。
6.まとめ
5凸 | 自身 | 敵軍/攻撃対象 | ||
DPS | 防御 | DPS | 防御 | |
大将技能 | ||||
必殺効果① | ||||
必殺効果② | ||||
個人技能 | ※ | |||
共闘技能 | 75% |
※個人技能の項目を参照
特徴はやはり個人技能の攻撃対象の防御力DOWNにより、自身のDPSがあがること。また、オーバーチャージでの広範囲への攻撃も特徴と言える。
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